一条工務店のバルコニーはWPCよりタイルの方がお得になるかも。

こんばんは。
しんパパです。

一条工務店のメンテナンスフリーというのはどこまでか疑問に思った事があり、バルコニーについても聞いてみました。

営業さんの話だけじゃなく、防水屋の話も聞いてバルコニーに対してのメンテナンスを私なりに考えました。

営業さんからはバルコニーもメンテナンスフリーだと言う

 
バルコニーのメンテナンスなんて最初は考えていませんでしたが、住友林業の営業さんと話していて、「メンテナンスはバルコニーとかも必要なんですよ!」と聞いたのでそこから意識するようになりました。

なので一条工務店のバルコニーがどのようなメンテナンスが必要なのか疑問に思い、聞いてみたのです。

ちなみに初めてバルコニーのメンテナンスについて聞いたのは担当の営業さんではなく、いつも行く展示場じゃない別の展示場の営業さんでした。(iシリーズのモデルハウスを周る旅をしてました)

その営業さんからは
「一条工務店のバルコニーはバスタブのようになっており、また工場で作られて、ジョイントするだけなのでメンテナンス必要ないですよ!」
との事でした。

この時考えたのは、一般のバルコニーとは違うまた別のものを使っているからメンテナンスが必要ないと思っていました。

またバスタブのようなものという事で、防水方法もその場で塗布して行うわけではないのかなと思ってました。

そして改めて(なぜ聞くのか、、、)担当の営業さんにもバルコニーのメンテナンスについて聞いてみました。

担当の営業さんからは
「一条工務店のバルコニーはFRP防水の上にタイルを敷いているので、紫外線に当たらない、また足を踏み入れて擦れる事がないのでほとんどメンテナンスはいらなくなります。」
との回答でした。

2人の営業さんが言ってる内容は違いましたが、メンテナンスフリーという事は共通していました。

FRP防水の上にパネルを敷けばどこでもメンテナンスフリーになる?

 
担当の営業さんから聞いた内容で、
“紫外線に当たらない”
“擦れることがない”
とあったので、パネルでもメンテナンスフリーになるのかと思いました。

最近の建売住宅でもバルコニーの防水はFRPが多いので、このパネルを敷けばほとんどのバルコニーはメンテナンスフリーになり、そんな特別な事ではないのかと思うようになりました。

なので営業さんに「パネルを敷けばメンテナンスフリーになるんですね!」と聞きました。

しかし、パネルはおすすめしてなくて、タイルの方が良いという回答でした。
(一条工務店のバルコニータイプでWPCがある。)

ここではきちんとした回答がなく、なぜWPCよりもタイルの方がいいのかわかりませんでした。

防水屋に聞いてわかった事

 
私の友人に防水の仕事をしている人がいます。

今回のバルコニーについてや以前書いた屋根についての時にもいろいろ調べたり聞いたりするとFRPという言葉がよく出てきたのでせっかくだから友人にFRPについて聞いてみようと思ったのです。

また聞こうと思ったタイミング的には、営業さんから「FRPの耐久性は10年〜15年です。」と言われたので、それが本当かどうかを確かめる時でした。
(前の記事でも書きましたが、FRPだけの防水なら確実にメンテナンス費用がかかりますね。)

耐久性については調べた事と同じような回答でしたが、いろいろ他にも話題が広がった時に漏水するバルコニーの特徴も聞くことが出来ました。

その防水屋の友人は新築工事だけじゃなく、漏水した家の修理にもよく行くとの事です。

修理に行く家によくあるバルコニーのスタイルが
“パネルの敷き詰め”
をしているところのようです。

パネル
引用元:www.amazon.co.jp
パネル裏
引用元:www.amazon.co.jp

ちなみにFRPだと紫外線に弱いと営業さんから聞いてましたが、防水屋的には雨水の酸にも弱いとの事です。

パネルを敷き詰めてる状態だと砂や土、埃がパネルの下に溜まり、またバルコニーなので洗濯物を干したりした時に出るゴミも溜まります。

この状態で雨が降ったりすると、雨水がしっかりと排出されず、FRPを劣化させてしまうとの事です。

またパネルを敷き詰めていると下の状態(FRPの劣化具合)が確認できないので、雨漏りしてからバルコニーの劣化に気付くケースがほとんどだそうです。

人はめんどくさがり(が多いと思います)なので、パネルを敷くと、それを外して掃除をしないのが原因になるようです。

FRP防水の上にパネルだと、紫外線は防げるかもしれませんが、雨水は浸透するのでメンテナンスは必要になるのだと思います。

一条工務店のバルコニーWPC仕上げは?

 
バルコニーについて防水屋に聞いて、一条工務店のWPCを見せたら
「これはあかんやつや!」
と言っていました。

だから営業さんにWPCにした場合、WPCの下はFRPなのか聞いてみたところ
「そうですね。タイルの場合はFRPの上にタイルですから、WPCの場合もFRPの上にWPCですね。」
との回答でした。

防水屋の話から考えると
一条工務店のバルコニーでWPCを選択するとメンテナンスがかかってくる
という事になります。

営業さんがタイルをおすすめしているのはこういう事だからかもしれないなと思いました。

バルコニーはタイル仕様にすればメンテナンスフリーの可能性がある

 
バルコニーのメンテナンスはタイルにするかWPCにするかで変わってくるように思います。

私の家はバルコニーに行く予定もありませんし、メンテナンスの事を考えてもタイル仕様にしようと思います。
(洗濯物は一年中、部屋干し予定です)

でもタイルもひび割れか何かをして、雨が浸透したら雨漏りの心配も出てくるので、チェックは必要かなと思います。

ちなみに別の展示場の営業さんからの話で、工場で作られて、ジョイントするだけのバルコニーですが、規格されてるものもありますが、間取りによってバルコニーの広さが変わると、その場での施工もあるようです。

そうなるとまたメンテナンスについても変わるかもしれません。(わかりません。)

担当営業さんはタイル仕様なら大丈夫と言ってます。

最後に
防水屋の友人は一条工務店で建てた施主さんで、バルコニーがタイル仕様で「メンテナンスフリーだ!」と言ってました。

メンテナンスが面倒ならタイル仕様にした方がいいかもしれません。

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