LED一体型よりも電球交換型の方が絶対おすすめだと思った事!

おはようございます。
しんパパです。

一条工務店の照明を考えてて、全てセルフで電気交換出来るように設定をしまして、やっぱり自分で交換する方が良いと思った事を書いていきます。

セルフ交換する照明にした経緯

 
まずは電気についての打ち合わせが始まった時に一条工務店で使ってる(オリジナルダウンライト)はLED一体型で交換費用が高くなるという事を知りました。
(一条工務店のダウンライトはLED一体型のみしかない)

導入時は(ある程度)安く設置できても、将来的にコストがかかるのであれば、別の方法を考えたいと思いました。

そこで思いついたのが、引っ掛けシーリングの設置です。

引っ掛けシーリングが施行されていれば、電気工事の必要がない為(交換時の)、安い小型シーリングをつけてダウンライトの代用が出来ると思っています。

なので私の照明設備では浴室(ユニットバスでダウンライト以外つけれない)と階段下収納(使用頻度が低い)を除いて全てセルフで電気交換が出来るようにしています。

セルフ交換が本当に得か考える

 
交換費用が高くなるからといって、実際は本当に(将来的には)得になるのかどうか疑問だったのでシミュレーションしてみる事にしました。

やっぱり数字でしっかり見てみないとわからない事がありますからね。

ちなみに比較するのは
一条工務店で照明を考えた時に1番初期費用が安くなる方法と私が実際に照明設備に反映した方法の30年間のコスト
です。

別に30年じゃなくてもいいのですが、とりあえず家は30年で建て替えるとか日本では言われたりしてるみたいなので、(私は50年住もうと思ってます)本当になんとなくです。

照明設備の具体的な計算方法を熟知しているわけではないので、ざっとな部分もありますが、比較したいと思います。

一条工務店の照明設備について

 
比較する前に一条工務店では照明設備がどのような仕様になってるかわかる範囲で書きます。

・LED照明で省エネ節電キャンペーン

照明を考える時にこのキャンペーンを適用させるか、適用させないか選べます。

ちなみにこれは坪数×3000円で照明がつけられるものです。(みんな書いてる。)

ただ注意してもらいたいのが(私も知らなかった)このキャンペーンを適用しても全ての照明がつけれるわけではありません。

坪数によってなのかわかりませんが、私は30箇所ある照明で25箇所までしか適用されませんでした。

なので残りの5箇所は配線費用+照明代が別途でかかりました。

・キャンペーン以外の費用

一条工務店オリジナルダウンライトの価格は(1番安いので)3000円です。

詳しく書くと人感センサーなしの60w相当のものです。(書く必要ないか。)

1箇所の配線費用は3100円かかります。

キャンペーン適用外でかかってしまうのは、3000円(ダウンライト)+3100円(配線費用)で計6100円になります。(のはず。)

・他に書いておきたい事

ちなみにLEDキャンペーンを適用した時には照明なしの配線のみも出来ます。(引っ掛けシーリングがキャンペーンで出来ます。)

他にも一条工務店オリジナル照明器具があったりしますが、比較する時に必要ではないので書きません。
(他のは値段が高いので)

一条工務店の初期費用の照明最安値

 
LEDキャンペーンを適用すると我が家では
33.25坪×3000円=99750円
になります。

そして照明が全部で30箇所あり、25箇所しか適用されないので残りの5箇所は
3100円(配線費用)×5=15500円
3000円(ダウンライト)×5=15000円

になります。

合計すると
99750円(キャンペーン)+15500円(配線費用)+15000円(ダウンライト)=130250円
になります。

この
130250円
が私の考える一条工務店の初期費用の照明最安値です。

ちなみにLEDキャンペーンを適用せず、全ての照明をダウンライトにした場合では
3100円(配線費用)+3000円(ダウンライト)=6100円×30箇所
なので183000円になり、キャンペーン適用した方が安くなります。
(照明全てをダウンライトはあり得ないので、実際はもっと費用が増します。)

我が家の照明設備の初期費用

 
まずあらかじめ説明すると、LEDキャンペーンを適用しなかった場合は、した場合と比べて高くなります。(我が家の照明では)

なので我が家でもキャンペーン適用しております。(この時点で99750円かかります。)

電球交換が出来るタイプの照明に変えたものがいくつかあり、一条工務店と提携しているパナソニックやコイズミ照明さんのを選んでおります。(定価から50%〜59%オフ)

その照明設備の値段が
98356円
です。

これは見積書から反映させています。

これ以外にかかるのが
3100円(配線費用)×5箇所=15500円
です。(キャンペーンは25箇所までしか適用されないので)

後は私が自ら用意する小型シーリングです。

これが15箇所必要なので(最初の予定でダウンライトになっていた所です)
1200円×15箇所=18000円
になります。

合計すると
99750円(キャンペーン)+98356円(変更照明)+15500円(配線費用)+18000円(小型シーリング)=231606円
になります。

この
231606円
が我が家の照明初期費用になります。

私が考えてた一条工務店の照明初期費用の最安値と実際の初期費用では
231606円-130250円=101356円
となり、10万円以上も初期費用を余計にかけている事になりました。

一条工務店の最安値の照明案と我が家の照明の違う点

 
一条工務店のオリジナル照明はシーリングライト以外、電球交換が出来ない仕様になっています。(シーリングライトも電球交換が出来ませんが、引っ掛けシーリングによるものなので、自分でシーリングライトを購入すれば交換可能です。)

なのでシーリングライトは我が家でもキャンペーンでつけていて、各部屋の照明は最安値案も我が家も同じになっています。

シーリングライトは寝室と子供部屋2つと和室についています。

また階段下収納もキャンペーン適用で照明をつけているので、最安値案と我が家で変わりありません。

浴室は照明が選べないのでこれも一緒です。

なので異なる照明については、各部屋のシーリングライト4つと階段下収納、浴室を除く照明になります。

24箇所の照明が違っているので、この照明の交換費用を考えていきたいと思います。

一条工務店の最安値照明案の交換費用

 
LED一体型のダウンライトの交換費用は相場で5000円〜10000円するそうです。

これは営業さんからの情報でもありますし、ネットで調べてもこのように出てきました。

なので実際はどのようになるかわかりませんが、ダウンライト1つ交換するのに5000円かかるとします。

またダウンライト以外にブラケットライトもありますが、これも一体型で器具ごと交換になり工事の方に依頼しなければならない為5000円かかるとします。
(配線をいじって交換するには電気工事士の資格が必要です。)

まとめると1つ照明を交換すると5000円かかるという設定です。
(ダウンライトやブラケットの照明器具代も入れて考えてるので、実際はもう少し高くなるんじゃないかとも思っています。)

一応1番安い交換費用で見ています。

そうすると
5000円×24箇所=120000円
となります。

電気が切れて一回交換するだけで12万円もするんですね。
(全部が一斉に切れたとしてます。)

我が家の照明交換費用

 
我が家の照明は異なる24箇所のうち15箇所が小型シーリングです。

これが
1200円×15箇所=18000円
になります。

残りの9箇所ですが、1箇所は玄関ポーチのブラケット電球交換可能型です。
(電球のサイズ等はE26口金の40W)

この電球交換には

これを使えば
400円
になりますね。

残りの8箇所のうち4箇所は外周りのブラケット電球交換可能型です。
(電球のサイズ等はE17口金の40W)

この電球交換には

これを使えば4個セットなので
2500円
になりますね。

さて残りの4箇所のうち2箇所は階段のブラケット電球交換可能型になります。
(電球のサイズ等はE17口金の60W)

この電球交換には

これを使えば2個セットなので
1815円
になります。

いよいよ最後ですが、残りの2箇所は吹き抜け部分のブラケット電球交換可能型になり、1つのブラケットに電球が2つ付きます。

なのでブラケットは2箇所ですが、電球は4つ交換必要になります。
(電球のサイズ等はE26口金の100W)

この電球交換には

これを使えば2個セットですが4個必要なので
2780円×2パック=5560円
になります。

まとめると
・小型シーリング15箇所で18000円
・玄関ポーチのブラケットに400円
・外周りのブラケット4箇所に2500円
・階段のブラケット2箇所に1815円
・吹き抜けのブラケット2箇所に5560円

かかります。

18000円+400円+2500円+1815円+5560円=28275円

我が家の照明交換費用は
28275円
になります。

30年間でのコストを計算

 
・5年毎にLEDが切れた場合

一条工務店の最安値案では
初期費用130250円
5年後の交換で250250円
10年後の交換で370250円
15年後の交換で490250円
20年後の交換で610250円
25年後の交換で730250円
30年後の交換で850250円

になります。
(先程出した1回の交換費用120000円を足していきました。)

我が家の照明では
初期費用231606円
5年後の交換で259881円
10年後の交換で288156円
15年後の交換で316431円
20年後の交換で344706円
25年後の交換で372981円
30年後の交換で401256円

になります。
(先程出した1回の交換費用28275円を足していきました。)

30年間でなんと我が家の方が
448994円
得する事がわかりました。

ちなみに5年毎の交換を設定したのは営業さん曰く
“LEDは10年もつけども、LEDを光らせる基盤が5年くらいで壊れてしまう事が分かっている”
という話からです。

また5年後のコストを見ると一条工務店の最安値案も我が家の照明もほとんど差がなくなります。

LED電球交換型にすれば、1回の交換時で出る金額は一緒になり、その後は安く抑える事が出来ます。

なので10年毎に交換になっても変わりませんし、仮にLED一体型の方が性能が良く、長持ちして10年毎の交換で、電球の方が5年毎に交換となっても我が家の方が安く抑えられます。
(数字を見ればそうなります。)

やっぱり電球交換型が良い

 
私は電球交換型の照明プランに変えたのはただなんとなく高くつきそうって思っただけでしたが、こうやって計算してみて
やっぱりセルフ交換出来る照明にして良かった
と本当に思います。

初期費用だけ見て
『高いからLED一体型でいいや』
と思わずにやはり自分で交換出来るように、少し高くついてもした方がいいと思います。
(電気工事士の資格があれば別に気にしなくても良いかも)

後はデザイン性のこだわりでどうしても一体型しかないとかであれば仕方ないと思います。

また最近はダウンライトが主流となりLED一体型が多いと聞きますが、工事の方の働く場所の提供という意味もあるような、ないような。

ちなみに電気工事士に依頼する場合は1個ずつやってもらうよりもいくつかいっぺんに行った方が安く済むと思ってます。

派遣回数が減りますからね。

ただ電球交換は自分でやるので1個ずつ交換しても値段は変わりません(笑)

切れたらすぐ交換出来ます!

そういった意味でもやはり自分で交換出来るようにした方が良いと思います。

私はセルフ交換出来る照明設定を絶対おすすめします!!

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